浅倉透の特徴は？細かい事や周囲からどう見られるかという事を気にせず、おおらかでマイペースな性格の女の子
wpmaster
概要
朝倉透って、いつも自然体で周りを気にせずに生きてるよね。家族とも仲が良いし、幼なじみたちとも長い付き合いだって聞いたよ。
そうそう、円香と小糸とは幼稚園から、雛菜とは小学校からの付き合いなんだって。特に円香とは家が隣同士で、家族ぐるみの仲良しだよ。
そういえば、透はアイドルグループにスカウトされるまでは普通の生活をしていたんだよね。それがプロデューサーのスカウトをきっかけにアイドル活動を始めたんだよね。
うん、最初は断ってたけど、プロデューサーから過去の思い出を話されて、スカウトを受け入れることになったんだよ。透って、「頂点」を目指す野心があるんだって。
でも、透はコミュニケーションが苦手みたいだよね。声のトーンや表情が乏しいし、言葉数も少ないみたいだよ。
うん、天然って言われるタイプなんだよね。つかみどころのないところがあるけど、それが透の魅力でもあるんだよ。
『アイドルマスター シャイニーカラーズ』のアイドルの一人で、283プロに所属し、樋口円香・福丸小糸・市川雛菜と4人組アイドルユニット「noctchill」を結成している。高校2年生。
パーソナルカラーは当初、ユニットカラーのウルトラマリンだったが、時を経てエメラルドグリーンに変更。
人物
朝倉透は両親と2階建ての家に住んでいる。家族は仲が良いようだ。叔母や従姉妹が朝倉家を訪れることもある。
円香と小糸とは幼稚園から、雛菜とは小学校からの付き合い。特に円香とは家が隣同士で、家族ぐるみの付き合いをしている。
ある日、バスに乗り遅れたプロデューサーにスカウトされ、アイドルグループに誘われる。最初は断っていた透だったが、プロデューサーから聞かされた過去の忘れられない思い出をきっかけにスカウトを受け入れ、283プロのアイドルとしてプロデューサーと共に「頂点」を目指して走り始める。
朝倉透は、他人を意識しない自然体で飾らない性格で、自然に真実を体現する。感情の起伏は極めて穏やかで、暴力を振るうことはほとんどない。
マイペースで人懐っこく、細かいことや他人の目など気にしない。しかし、その透明感のある外見には、誰をも惹きつけるカリスマ的なオーラがある。
一見するとわからないが、"頂点に立ちたい "という願望が強く、アイドルとしてのキャリアを重ねるにつれ、"頂点 "に登るために勝つことに執着するようになる。負けた悔しささえも "頂点 "へと導く喜びに変え、"頂点 "を目指して努力を続ける。彼女は "頂点 "を目指し続ける野心を持っている。
その反面、声のトーンや表情、文章に感情表現が乏しく、自分の考えていることが相手に伝わらないことが多い。
他人に気づかれたくないという気持ちもあり、他人の気持ちにそれほど敏感ではないが、幼なじみなど身近な人の緊張を感じ取れるほど鈍くはない。
しかし、自分の気持ちは言葉にしなくても身近な人に伝わると思っていることが多く、それが誤解を生むことも少なくない。
実際、プロデューサーとの初対面やシナリオイベント「アジェンダ283」（2020.7.31～）では櫻木真乃に普通に話しかけているし、プロデュースコミュ『ていうか、思い込んでた』ではプロデューサーに「分かってくれてると思っていた…」と言っている。彼女は無意識のうちにコミュニケーション障害を抱え、会話では言葉数が少なく、簡単な表現しか使わない傾向がある。プロデュース当初は、コミュニケーションに強いプロデューサーでさえ、コミュニケーション障害の透を理解するのに苦労していた。口を開けば天然でマイペースな性格が出てしまうため、コンテストで自己アピールしようとすると減点されてしまう弱点がある。
これがアイドルとしてのパフォーマンスに支障をきたしており、透はプロデューサーに指摘されたことでこの状況を改善しようと躍起になっている。
透は俗に言う「天然」タイプ。いつもボーッとしていて、細かいことを気にせず、人の話を聞かず、関係なく忘れ物をすることが多い（でも平気ですることが多い）。
・財布を忘れることもある（でも平気でやる）。
・仕事で突拍子もないことをするたびに、反省文の提出を求められる。
・朝食を食べ忘れる（小糸がおにぎりをくれる）。
・雛菜からもらったマスコットをよくなくす（雛菜が勝手にカバンにつけているが、誰かに指摘されるまで存在に気づかないことがある）。
・ついさっきまで考えていたことを口にする直前に、何を言いたかったのかわからなくなる。
・甘いものが欲しくて居残りレッスンの約束をすっぽかしたこともある。
・3回に1回は歌の途中で歌詞を忘れるミスをする（図々しいので円香以外は誰も気づかない）。
・「アジェンダ283」では、真夏のゴミ拾いに参加したが、水分補給のための飲み物を持ってくるのを忘れた。
・ハロウィン配信では、事前に業者にお菓子を注文し、配達中に（雛菜と一緒に）郵送してもらった。
・ダラダラしすぎて仕事上の連絡に返信するのを忘れ、ミーティング開始に遅刻した（プロデューサーに指摘され、後で反省して改善した）。
上記の例のように、何かが欠けている状況はあるが、本人は平然としている場合がほとんどである。
W.I.N.G.のシナリオの見どころのひとつは、天然でつかみどころのない徹とコミュニケーションをとろうと奮闘するプロデューサーの姿である。
一方、ひとたびスイッチが入ると、持ち前の性格が一変し、ものすごい集中力と行動力を発揮する。
容姿
整った中性的な顔立ち、黄昏の空を思わせる紫から青へのグラデーションの髪色、アクアマリンの瞳が強烈な魅力を放っている。
特に彼女の瞳は、「シャニマス」のアイドルの中で唯一、下に大きく、中央に小さく、2つのハイライトが入っている。
髪で隠れているが、右耳に1つ、左耳に2つのピアスをしている。
制服は男子が着るような黒いネクタイに、腰には水色のカーディガン（プロデューサー巻き）。
この中性的な雰囲気は、ファーストネームが「僕」で、男の子に間違われることもあった（本人曰く「『徹くん』と呼ばれたこともある」）という幼少期からすでに存在していた。
また、ビジュアル面での教えを乞うと「化粧が薄いと言われました。(お母さんの意見らしいです」）ほとんど化粧はしていないようだ。
特徴
彼女の外見、言動には大小さまざまな特徴があるが、特に大きな特徴が2つある。
みんなを惹きつけるオーラ
「そういう存在がいるんです 全部のんじゃう、全部のんで輝く──捕食者が」
徹の特徴で際立っているのは、見る者を惹きつける抜群のオーラだ。威圧感や緊張感のない自然体の振る舞いは、見る者に強いインパクトを与える。
新人アイドルとして撮影現場に足を運べば、すれ違うスタッフやモデルからタレントとして認められ、その透明感のある振る舞いは、すれ違うだけで挨拶されるほどだ。徹の初回限定生産SSR［とてつもない午後］の場合、グラビア撮影の合間の休憩時間に、スタッフがまるでベテランタレントをもてなすかのように軽食を持ってきた。(奢り癖がある」と評されることもある）。
アイドルとして、アイドルユニット「noctchill」のメンバーとして、さまざまな経験を積み重ねていく透は、芸能界だけでなく他業界からも注目され、その人脈から新たな仕事につながることも多い。
G.R.A.D.編では、その存在感はまるで食べられているかのように感じられるほど強烈で、ある映像ディレクターは彼女を肉食動物だと表現した。
しかし、徹自身は周囲から過剰に褒められ続けることに不満と焦りを感じている。
かつて、まともな仕事もしていないのにプロデューサーに食事をおごってもらって不快な思いをした徹は、みんなを惹きつけるオーラのせいか、過剰な賞賛を信じられず、むしろ戸惑っていた。
プロデューサーの助言もあり、数々の褒め言葉をどう受け止めるべきかという問いには即答せず、じっくりとアイドル活動に打ち込む。
独特の感性
"走れ、お嬢さん、夜が明ける前に全力疾走だ..."
さあ
透明。
透明な君のために。
さあ、UFO。
トオルのモノローグ、そしてそこから漏れるいくつかの言葉は、しばしば詩的で、それぞれの漫画の非日常を示唆する。
広がる空：目が焼けるほど明るい場所。
バスの降車ボタン：昼間は見えない「光るもの」。
衛星：どこかへ行く力と、どこかへ行かない力を持って回っている星。
夜の校舎に転がるサッカーボール：冷たい月。
大晦日の道： 何かが終わる時間と何かが始まる時間が混在する "not always time "と "the road that leads nowhere"。
他にも様々な思いが様々な形で表現されているが、実際に言葉として出てくるまでには、語彙の少ない単純な言葉の羅列になっていることが多い。
この齟齬は、思考を言葉に変換する能力が乏しいことに起因しているが、独特の思考回路もまた、彼らの能力の低さを特徴づけている。
思考の流れは「め」⇒「を」⇒「やく」である。
UFOが飛んでいる」： 「あなた」⇒「ために」⇒「が」⇒「飛ぶ」。
風が吹いている」： 「風」⇒「が」⇒「くる」。
感情の起伏が極めて穏やかな徹は、思考回路もゆったりしている。例えば、相手からの質問に対して条件反射的に「はい」と答え、その質問について考え始め、少し間を置いてから自分の意見を述べ始めることが多い。このような思考プロセスのため、彼はしばしば倒置法を使う。
徹の冷静な思考回路は、時にとんでもない独白を生む。ある時は、子供の頃に読んだ少年たちが操縦する帆船についての冒険物語を語る。またある時は、ミステリーサークルに誘導されてやってくる未確認飛行物体について。
これらは、長く、退屈で、つまらないと感じることの多い人生において、刺激を求める朝倉透の欲求を示唆する非日常的な思考である。最も顕著な例は、徹が子供の頃から見ている「ジャングルジムの夢」である。
ジャングルジムの夢
夕暮れ
無題
徹は子供の頃からジャングルジムに登る夢をよく見ていた。しかし、いくら登ってもジャングルジムの頂上にたどり着く前に目が覚めてしまう。頂上」にたどり着いた徹が見たものは......。漫画のタイトルと内容からすると、このジャングルジムは「人生」と「アイドル」のメタファーであり、透の秘めた野心の表現であるように思える。
徹は『アイドルマスター』シリーズ史上初めて「幼少期に一度だけプロデューサーに会った」キャラクターであり、その時に一緒に公園のジャングルジムの「てっぺん」まで登った印象が強い。しかし、当時中高生だったプロデューサー自身は、その外見もあってトオルを男の子だと勘違いしており、ジャングルジムの一件は覚えているものの、相手がトオルだとはいまだに気づいていない。
2020年11月のフェスイベントの報酬であったプロデュースSR「廻るもの」のアニメでは、プロデューサーとの仕事帰りに遊園地に立ち寄り、メリーゴーランドに乗るシーンがあり、それに対してプロデューサーが「追いかけているかもしれない。追いついちゃうかもね」と答えた。
しかし、「あのときジャングルジムにいた男の子が、実は私だった」ということをプロデューサーに伝えるつもりはないようで、プロデューサーが自分に気づいてくれるのを待っている。
アイドルを目指す動機に上記のような点が無意識に多く含まれていたためか、「朝倉透はどんなアイドルになりたい？(283プロの感謝祭では、透のファンに対する思いが垣間見えたが、それ以外はあまり描かれていない）。
天真爛漫な朝倉透がどんなアイドルを目指すのか、人の目を気にしないアイドルの彼がファンにどう接するのか、楽しみである。
交友関係
家族以外では、同じ高校に通い、幼なじみでもある樋口円香、福丸晃斗、市川ひなの3人と一番仲がいい。
徹はこのユニットメンバーであり幼なじみである3人をとても大切にし、信頼している。
徹の部屋は彼のたまり場であり、彼がいないときでも幼なじみたちが徹の部屋に出入りするシーンは多い。
徹が部屋にいる間に、円華や幼なじみたちが食事をごちそうするシーンも珍しくない。
徹は283プロダクションにアイドルとしてスカウトされ、円華たちは徹に続いて次々と283プロダクションのアイドルとなり、4人組アイドルユニット「ノクトチル」を結成した。
樋口円香
徹にできて、私にできないことはない。
知ってる、知ってる、朝倉透を知ってるのは私だけ。"
ガチ通学
ベット。
幼なじみの中で徹と最も親しい関係にある同級生。家が隣同士で、幼稚園の頃からの付き合い。
徹を応援したり、徹の天然ぶりに驚いたりする姿をよく見かけるが、同時に徹の突飛な行動に巻き込まれるお人好しでもある。
ふだんは「朝倉」「樋口」と下の名前で呼び合うが、円華がひとりでいるときや心の中では「徹」と呼ぶ。
夜遅くまで徹の部屋で過ごし、徹と一緒に朝倉家で夕食をとるなど、家族のような親密な関係だ。
徹も円華を全面的に信頼している。「樋口がわかってくれればそれでいい」という発言からもわかるように、言葉がなくても自分の意思は伝わると信じている。
円華も言葉には出さないが、心の底では徹と対等で分かり合える関係にあると自負しているようだが、円華の徹に対する思いはまだまだ未知数だ。
ちなみに、円華も徹も補習クラスの常連らしいが、円華が勉強が苦手な様子もなく、円華が徹に合わせようとしている疑惑もある。
福丸小糸
徹が『行こう』って言ったら、それだけで走る。......" .
透ちゃん、ダメ。
急ごうよ。
優等生はワルに憧れる。
トオルの1学年下の真面目な後輩。円華と同じく幼稚園からの幼なじみ。
トオルの突飛な言動に振り回され、バカにされることも多いが、心の底ではトオルに憧れている。円華や比奈のことも慕っているが、透への憧れはそれ以上。
徹も幼なじみとして小糸を気にかけており、小糸がアイドル活動で緊張していることに気づいて声をかけたり、逆に小糸の批判を受け入れて行動を改めたりするシーンが多い。
透もまた、円華や比奈と同じように小糸のことが大好きだが、時に無茶な要求をしてくることがあり、そのたびに小糸を驚かせる。
アイドル活動を通して成長した小糸は、幼なじみとの関係、特に強く惹かれていた透との関係の「質」に変化の兆しが見え始めている。
市川ひなな
ヒナナ、トオル先輩のこと好きなんですね～！"
...... 透先輩、どうしてアイドルになろうと思ったんですか？"
働く夜光虫
透先輩の料理、おいしそう～！
透先輩のひとつ後輩。円華や小糸とは違い、小学校からの幼なじみ。
透先輩のことが大好きで、ネイルを塗ってあげたり、ストラップをプレゼントしたり、昼休みに透先輩のクラスに行って一緒にお昼ご飯を食べたりと、日常的によく一緒に行動している。公式4コマ漫画の第187話に登場する比奈曰く、「透が男の子だったら間違いなく比奈の彼氏」。
比奈も円華と同じく徹の意図を理解しようとし、徹の抽象的な表現を理解することを最初から放棄する徹のクラスメイトとは逆に、比奈が徹の言葉を真摯に理解しようとし、徹自身が気づいていない部分まで的確に表現する洞察力を発揮するシーンがある（逆に、理解できずに諦めるケースもある。(逆に理解できずに諦めるケースもある）。
性格的にも相性がいいようで、お互いの内容のない会話に笑うことも多いが、時には真剣に議論することもある。代表的なのは、最も親しい関係にある円華でさえ訊けなかった「なぜアイドルになろうと思ったのか」を徹に訊くシーンだ。
交友関係－その他－
アジェンダ283では、真野に「いつも4人で一緒にいてごめんね」と謝る。
学校では、徹は4人の中で一番社交的なようで、クラスメイトと普通に話している。
ホーム画面での会話でも、徹は真野に気さくに話しかけている。2023年現在、徹が他のユニットメンバーの中で最も親しみを感じているのは真野のようだ。
トウマの
シャニマスまとめ
また、普段の性格からすると珍しくプロデューサーに興味があり、普段は平坦な感情なのに喜怒哀楽をはっきりと表現する数少ない人物でもある。実際、プライベートでもプロデューサーと会うときは明らかにテンションが違い、よくしゃべる。その一方で、プロデューサーに対しては常に真剣で、自分を落胆させ、見限られることを恐れている。
透に関する小ネタ
財布がない
透の応援R【283プロの比奈】を選択すると発生するイベントで、透が後輩の小糸と比奈に「奢ってあげる」と言いながら、お金を払う直前に「財布がない」と言う。そんなカッコ悪いことを涼しい顔で言う徹の姿は、徹＝財布を持たない女の子というイメージを定着させた。ニコニコ動画には、このマンガを題材にしたMAD動画が多数投稿されている。
別の漫画（演歌の女王R「283プロのヒナ」）では普通に会計をしていたので、財布を持っているとは限らない。
上記の小糸と比奈への「おごり」発言は、「今月はケータイを全然使わなかったから、お金が余ったから」。
この発言は、彼女がアイドルの仕事を始めてから携帯電話料金を自分で払うようになったことを示唆している。
徹本人と同じインパクトを残したこのセリフは、シャニマス流行語大賞2020を受賞した。
余談だが、「財布を忘れた……」は国民的アニメ『サザエさん』の主題歌でおなじみのキャッチコピーであり、トオルのCVを務める和久井優は、偶然にも2017年の日清食品カップヌードル『サザエさん』バージョンのCMで磯野サザエ役を演じている。
アホの子。
ボキャブラリー不足のため、物忘れやネタ忘れが多い。
また、朝コミでトオルの答案用紙を見つけたプロデューサーが「勉強を教える」という選択肢を与えたように、学力も低い（ただし高校レベルは不明）。(2020年のクリスマスプレゼントの漫画では、実際にプロデューサーに宿題を手伝ってほしいと頼んでいた）。
前述のアジェンダ283では、円周率を「√2」と間違えて覚えており(そのため3.14とも言えない可能性が高い)、覚え方すら間違っているため、訂正する比奈に「英語かぁ」と返している。
彼女がプロデュースしたSR[Welcome Back, Guitar]によれば、セミが白いことも、羽が生えそろっていないことも、サナギから羽化してすぐには鳴かないことも知らなかったという。
ゲーム内では補習の常連として描かれており、補習のために集合時間や授業に遅刻することもしばしば。
コーヒー
モーニングコミックでは、コーヒーを淹れようとしてこぼすシーンがあるが、本人は「コーヒーは苦手」と言う。しかし、コンビニで円華と会ったときはコーヒーを飲み、プロデューサーがアイスコーヒーを飲んでいるのを見て「飲みたい」と言う。
コーヒーといえば、プロデューサーの大好物 ……？
(´・ω・｀)レポート
夜光虫の初シナリオイベント「天心」の予告編に、アイドル直筆の訂正文が登場した。アイドルが謝罪の手紙を書くシーンが描かれたのはこれが初めてで、内容も「始末書 朝倉透」「ごめんなさい」「以上、朝倉透でした」という短いものだったため、話題となった。その後、手紙の全文が公開されると、書かれた経緯が明らかになり、さらに話題になった。
ちなみに、その2カ月ほど前には、隣の夢眠りりあむが事務所に無断で舞台に上がり、反省文（謝罪文より軽い処分）を書いている。しかし、こちらは友人の危機を救うために泥を塗った結果であり、形式的に書いたに過ぎない。
審査員に「ダメージ」を与えた初の女性。
2021年4月21日に実装された限定プロデュースSSR[ツヅキ]のリンクスキル効果は、当初「目視アピール2.5倍」だったが、実装直後に「目視ダメージ2.5倍」と誤表記された。このためSNS上では「ついにアピールやめて物理攻撃に切り替えた」「リンクアピールの代わりにリンチアピール」「ノクティルならやりそう」といった反応が相次いだ。この誤表記は即日訂正された。
